手土産の楽しみ

実際に待ちへ繰り出して楽しむ飲み歩きですが、街を知れば知るほど楽しみがどんどん増えていくといえるでしょう。

「手土産」というのもその楽しみのひとつ。

せっかく足を運んだ土地の美味しいお土産を知っていれば、自分にも家族にも大切な人にも楽しみをおすそ分けすることができるでしょう。

銀座や日本橋などの土地ではこのような「手土産」も非常に充実しており、さまざまなジャンルのものを楽しむことが出来るでしょう。

銀座三越にある「ドルチェファブリガ」のイタリアンロールは、年間で7トンしか生産されないカカオを使用しており、イタリアでも大人気のお菓子といえるでしょう。生地はナッツ風味に焼上げられており、そこにコーヒーの香りをしみこませた上、ガナッシュを巻き込んだケーキは、意外にもしつこくない甘さで、後を引く美味しさです。

また、最高級の抹茶を使ったスイーツで人気を博しているのが、松屋銀座にある「ミクニ ギンザ」のオーガニック抹茶のケークという一品。

京都宇治産の抹茶を石臼で挽いてふんだんに使用したベイクドケーキは、甘さ控えめで抹茶の爽やかな苦みが楽しめるケーキと言えるでしょう。お持ち帰りだけでなく店内でイートインも可能なのも嬉しいところではないでしょうか。

同じ松屋銀座の「鼓月」の小御所最中も是非味わっていただきたい一品でしょう。厳選されつくした丹波大納言を使用し丁寧に作られた小倉餡と、香ばしい焦がし種のハーモニーは上質な時間にぴったりな和菓子といえるでしょう。

その場で食べて飲んでという幸せを感じるのも素敵な時間ですが、幸せをおすそ分けして広がる時間もまた格別の時間となるでしょう。

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